国民の命にかかわる薬を出す「化学及血清療法研究所」が、不正製造と監査を
ごかまし続けてきた。40年間も厚労省は許可し続けてきた。
「化学及血清療法研究所」は経団連!!
監査をやるのは、なにしろ厚労省だから、まるで200%信用できない。
厚労省は当たり前の仕事すらしないから、
国民に飲ませる薬なんか監査もいいかげんだろうと想像がつく。
手抜きしていいかげんに作った薬を、国民はだまされて飲まされて、
多くの薬害エイズ被害者を出しても、反省もなく廃業にもならない。
今現在は、「化学及血清療法研究所」製造の
インフルエンザワクチンを厚労省は「安全」だと許可した。
そういえば・・・
インフルエンザワクチンで死亡する人もいるけど・・・う~ん??
「化学及血清療法研究所」は経団連!!
恐ろしい薬屋に営業させて儲けさせているのは、厚労省である。